ブログ
心を癒やすフェイシャルケア(訪問)
今日は山梨へ伺い、特別な出張美容の時間を過ごしてきました。
今回お会いしたのは、車椅子の生活を送られている方と、そのお母様です。
── 視線を合わせて、心を通わせる時間
車椅子の方へのフェイシャル。
まずは、無理のない姿勢で少しだけお顔を上に向けていただき、ゆったりとしたリズムで施術をスタートしました。
普段、車椅子で生活されていると、どうしても視線が一定になりがちですが、上を向いてリラックスしていただくことで、表情筋の緊張もふわっと解けていくのが分かります。
お肌に触れ、丁寧にケアを重ねていくうちに、お客様の表情がどんどん柔らかく、明るくなっていく瞬間。これこそが、この仕事をしていて最も幸せを感じる時です。
── 母娘で分かち合う「美」のひととき
続いて、いつも献身的に支えていらっしゃるお母様へのフェイシャルも行いました。
日々の忙しさから少しだけ離れ、ご自身を労わる時間。
お二人が並んで「綺麗になる喜び」を共有されている姿に、私自身の心も温まりました。
── 仕上げのメイクで、さらなる輝きを
最後には、娘さんに少しだけメイクのプレゼントを。
鏡の中の新しいご自身を見て、瞳がキラリと輝いたのが印象的でした。
「綺麗」の力は、単に外見を変えるだけでなく、心に小さな灯を灯してくれるものだと再確認した一日。




